肩こり、頭痛に悩んでいませんか?
万年の肩こりや頭痛で悩んでいる方はいませんか?
内科、整形外科に通院していても改善しない…とあきらめている方はいませんか?
そんな方へ、肩こり・頭痛が目に原因があるかもしれないこと、知っていましたか?
目の使い過ぎ
その目の原因は眼精疲労です。
現代人はスマホ、パソコン使いすぎです。長時間のスマホやパソコンは若かろうが、年寄だろうが世代関係なく、疲れます。目の使い過ぎは単純に疲れます。
目の使い過ぎは自分でもわかると思います。
改善策はこれまた単純。スマホ、パソコンの時間を短くすること。
これが難しければ、こまめに目を休めることです。
疲れたら休む!で解決できればいいのですが、そんなに単純にいかない場合もあります。
眼鏡の度数
今回は眼精疲労の原因の1つで度の合っていない眼鏡についての話をしたいと思います。
眼科で視力検査をしているとよく
「この眼鏡は合ってますか?」
「だいぶ昔に作った眼鏡だから度が合っているか調べてください。」と言われます。
こんなときは眼鏡の度数をチェックしています。ピタッと合っていなくても、患者さん自身が不自由なく使用できていればOKとしています。
ピタッと合っていなくてもOKとする場合がある反面、見過ごせないのが「近視の過矯正」です。
近視の過矯正とは…
突然、専門用語が出てきましたが、近視の過矯正とは度の強すぎる眼鏡のことをいいます。
必要以上に度の強い眼鏡は知らず知らずのうちに眼精疲労になります。
が、この近視の過矯正は患者さん自身では気づきにくいのです。
近視の過矯正の眼鏡は遠くがとってもクリアに見えるのが特徴です。
遠くがくっきり、はっきり見えるので患者さん自身は満足して眼鏡をかけ続けてしまいます。
ここで問題になるのが、度が強い眼鏡は目に負担がかかるということです。
負担がかかるわけ
近視の度が強過ぎると、強すぎる分だけ、目は調節(ピント合わせ)をしなければなりません。
調節とは、ピントを合わせのことです。
この調節は、本来であれば近くを見るときにだけ必要な行為になります。
遠くを見るときには調節は必要ありません。
が、近視の過矯正は常に調節をしている状態になります。
目のピント合わせの筋肉が常に緊張している状態になります。
これが、知らず知らずのうちに目に負担がかかる原因になります。
眼精疲労の原因です。
眼鏡の調整を…
近視の過矯正が原因で肩こり、頭痛になっている方、けっこういらっしゃいます。
目の筋肉の緊張がさまざまな部位に障害を引きおこす原因になることがあります。
改善する方法は、近視の度数を適切に合わせることです。
肩こり、頭痛でお悩みの方、1度眼鏡が合っているかチェックしてみることをお勧めします。
過矯正の眼鏡の慣れた目は、適切に合わせ直すと、見にくく感じることが多いです。
が、ダマされたと思って過矯正を止めてみてください。
だんだんに目が適切な度に慣れてくれれば、快適に過ごせるようになると思います。
万年の肩こり、頭痛が眼鏡1つで解決できれば幸いです!